【合格体験談】ウェブマスター検定 1級|効率のいいブログ運営を学ぶための検定試験

ブログ運営を「ただ運営する」のと「効率よく運営する」とでは大きな差があります。ブログを「効率よく運営するための方法」を学ぶことができる検定試験が「ウェブマスター検定」です。
アクセス数(PV数)が必ずアップするわけではありませんが、アクセス数アップのための効率的な施策やその実行手法を体系的に学ぶことができます。
ウェブマスター検定 合格体験談
個人趣味ブログ運営者の私がウェブマスター検定1級に合格できました。
ウェブマスター検定1級取得のための勉強方法(勉強のコツ)や良い点・悪い点などを紹介します。
もちろん、検定試験に合格できた方がいいですが、合格できないとしてもブログ運営に役立つことは間違ありません。テキストを一読するだけでも価値があります。
ただ「即、効果が出る」ではない ことは理解しておいてください。
- ウェブマスター検定って何?と思っている人
- ウェブマスター検定を受験しようか迷っている人
- ウェブマスター検定のおすすめの勉強方法が知りたい人
ウェブマスター検定で得た知識は、あなたのブログ(※)戦略を加速させる力となってくれるはずです。
ウェブマスター検定の知識を手にして、ブログを成長させていきましょう。
※:私は個人ブログ運営者なのでブログ運営者目線で記載していますが、ウェブマスター検定はブログを含むウェブサイト全般を対象としたウェブサイト運営のための検定試験です
(2025年3月時点)
- 個人趣味ブログ運営歴3年9ヶ月(※)
- ウェブマスター検定1級合格(2025年2月)
- SEO検定1級合格(2024年1月)
※:月の収益5桁レベルです。収益性の低い趣味のブログなので仕方ないと思っています
集客できるウェブサイト運営
「SEO検定」と「ウェブマスター検定」の違いについて
ウェブマスター検定を開催している全日本SEO協会の検定試験にはこの記事の「ウェブマスター検定」と「SEO検定」があります。
「ウェブマスター検定」は2023年に新設された検定試験のため「SEO検定」の方が有名かつ人気です。私が受験した会場は9割以上の方が「SEO検定」受験の人でした。
2024年に「SEO検定」、2025年に「ウェブマスター検定1級」に合格しました。
- SEO検定

「SEO検定」は名前の通りですが「SEO(検索エンジン最適化)」に特化した検定試験です。
- ウェブマスター検定

「ウェブマスター検定」は「SEO(検索エンジン最適化)」を含んだウェブサイト構築から運営までの幅広い内容の検定試験です。
- ひとことでいうと…
2つの検定試験をひとことでまとめると下記の通りと感じています。

この記事で取り上げている「ウェブマスター検定」で1級から4級まで学べる内容をまとめると下記の通りです。

2023年よりスタートした「ウェブマスター検定」。新しくできた資格なのでインターネット上にもあまり情報がありません。
受験を検討している人の参考になればうれしいです。
集客できるウェブサイト運営
ウェブマスター検定1級 合格体験談

私が受験した理由は現在、自身で運営している個人趣味ブログのアクセス数を増やしたかったからです。
アクセス数を増やすだけであればウェブマスター検定に合格しなくてもいいわけですが、ブログ記事の企画からアクセス解析、アクセス数を増加させるための施策など、体系的に学ぶことができたので非常に役立っています(※)。
※:2024年8月のコアアップデートで減ったPV数が3分の2程度戻ってきました
ウェブマーケティングの業務に携わっている人にはぴったりな検定試験です。
2023年よりスタートした検定試験なのでインターネット上にも情報が少ない現状です。これから受験を検討している人の参考になればうれしいです。
受験勉強前の知識
受験勉強前時点の知識(状態)(2025年1月時点)です。
- 個人趣味ブログ運営歴3年7ヶ月(※)
- SEO検定1級合格(2024年1月)
※:月の収益5桁レベルです。6桁までは行ったことはありません
個人趣味ブログ運営を行っていたのと、SEO検定に合格していたのでSEOの知識はある程度ありました。しかし、「マーケティング」という言葉は知っていても「何をすれば?」という状態でした。
合格に必要な勉強時間

合格まで勉強時間は下記の通りです。
約35時間(※)
※ : 公式問題集を解く、公式テキストを読むといったウェブマスター検定のためだけに使ったおおよその時間です。平日が1日20分程度、土日の多い日は1時間程度、試験前日はラストスパートで3時間程度勉強しました
勉強期間と1日当たりの時間は下記の通りです。

私のスペックとして最終学歴は無名大学の商学部卒業。IT系の資格は「ITパスポート」を持っているレベル。簿記が得意だった文系人間。ウェブマスター検定に関係がある点とすれば趣味のブログを1つ運営(2025年3月時点で3年9ヶ月運営)しているのと2024年1月にSEO検定1級に合格しています。実務経験(ライター、マーケテイング関連、SEO関連)はなしです。

勉強時間として約35時間と記載しました。それ以外の知識吸収の場として、ブログ開設当初(2021年6月開設)からYouTubeでブログネタを取り上げているチャンネルを視聴していました。
一番視聴していたのは『なかじさんのチャンネル「Web職TV🔗」』です。ブログ運営について厳しく、解説してくださっているので勉強になります。
また、SEO検定(2024年1月に合格)を知ったころから、SEO協会代表理事の鈴木将司さんのチャンネル(鈴木将司のウェブマスターCHANNEL🔗)も視聴しています。
2級の第3章「SEO(検索エンジン最適化)」について

ウェブマスター検定の2級の第3章に「SEO(検索エンジン最適化)」の項目があります。
SEOの章に関してはSEO検定で学んだ知識があるため、テキスト(約80ページ)を1度ななめ読みをした程度でほとんど学習していません。
SEOの知識がない方の場合、この章の時間がプラスされると考えてください。
ウェブマスター検定の概要

ウェブマスター検定は一般社団法人全日本SEO協会が開催している資格試験です。
検定試験の目的

ウェブサイト構築から運営時の集客に必要な幅広い知識を身につけ、実践できる人材を育成することを目的としています。
1級から4級までグレードが設定されており、初心者からでも段階を追って学べるように設計されています。
正しいウェブサイトの構築から運営までの知識を習得できるため、ウェブサイト運営者や企業のウェブサイト担当者にとって役立つ検定試験です。
受験資格(いきなり1級もあり?)
受験資格は特になく、誰でも受験可能です。いきなり1級を受けることも可能です。
試験方式
試験は4択のマークシート式で、60分間で80問の問題が出題されます。
試験範囲

1級の試験には2級、3級、4級のテキストの内容も含まれます。
下記が1級から4級までの内容です。2級から4級は「クリックして詳細を見る」をクリックすると確認できます。
- 第1章 ウェブサイトのアクセス解析
- 第2章 アクセス数の改善
- 第3章 コンバージョン率の改善
- 第4章 MEOとオンライン評判管理
- 第5章 コンプライアンス
- 第6章 契約とリスク管理
- 第7章 外注管理とウェブチーム管理
- クリックして詳細を見る
-
- 第1章 ウェブサイト集客の戦略
- 第2章 コンテンツマーケティング
- 第3章 SEO(検索エンジン最適化)
- 第4章 ソーシャルメディアマーケティング
- 第5章 動画マーケティング
- 第6章 オンライン広告
- 第7章 メールマーケティング
- クリックして詳細を見る
-
- 第1章 ウェブサイト制作の流れ
- 第2章 サイトゴールと市場分析
- 第3章 ターゲットユーザーとペルソナ
- 第4章 サイトマップとワイヤーフレーム
- 第5章 デザインカンプ
- 第6章 コンテンツ
- 第7章 HTMLとCSSのコーディング
- 第8章 プログラミング
- クリックして詳細を見る
-
- 第1章 ウェブの誕生と発展
- 第2章 ウェブ集客の手段
- 第3章 ウェブサイトの仕組み
- 第5章 ウェブサイトの作成手段
- 第6章 ウェブサイト公開の流れ
- 第7章 ウェブを支える基盤
- 第8章 ウェブが発展した理由
合格率

「合格率が高い = 簡単」、「合格率が低い = 難しい」とはなりませんが、合格率は平均で85%ほどです。
級 | 2024年 | 2023年 |
---|---|---|
全級平均 | 85% | 86% |
1級 | 79% | 86% |
2級 | 82% | 87% |
3級 | 86% | 89% |
4級 | 93% | 91% |
比較的合格率の高い今がねらい目かもしれません。
受験料

受験料(税別価格)は下記の通りです。
級 | 受験料 |
---|---|
1級 | 8,000円 |
2級 | 6,000円 |
3級 | 5,000円 |
4級 | 5,000円 |
試験日程・開催場所

下記の会場で開催されています(2025年3月時点)。

開催日が会場により異なりますので詳細は公式サイトでご確認ください。
集客できるウェブサイト運営
ウェブマスター検定の価値

ウェブマスター検定の価値とは何でしょうか。
ウェブマスター検定に合格していなくてもウェブサイトの構築・運営を行うことは可能です。しかし、「効率よくできるか」というと話が違ってきます。
ウェブマスター検定で学ぶ知識はウェブサイトの構築・運営を行う上での基本的な考え方となります。
ウェブサイト運営は、ウェブサイトに集客するために対策を施し、効果を測定します。その結果を見て、さらに調整するプロセスを繰り返す(いわゆる”PDCA”を繰り返す)ことで、ゆっくり成果として現れてきます。

ウェブマスター検定に合格したからといってウェブサイト運営の結果が劇的に変わるものではありません。ウェブサイト運営の成果は基本的にゆっくりと現れてくるものです。
ウェブマスター検定の知識を生かし、運営しているウェブサイトに対策を施してもすぐに成果が出ることはそうそうありません。

しかし、ある決められた期間にウェブマスター検定で学習できる「基本的な知識がある人」と「基本的な知識のない人」がそれぞれ異なる対策を行った場合、うまくいく確率が高いのはどちらでしょうか。
1つ目の対策があまり効果が出なかったとしても、次はこの対策、次はこの対策、と行う対策の優先順位の付け方から変わってくるはずです。
質のいい対策は成功する可能性が高まります。ウェブマスター検定で学習するウェブサイト運営の知識があれば、思いつく対策時点で質の高いものになってくるはずです。
これらの理由からウェブマスター検定はウェブサイト運営がうまくいく確率を高めてくれる知識を習得できる検定試験です。

資格取得は資格を取ることが目的ではなく「資格取得で学んだことをどう生かすか」が重要です。
「基本的な知識 + 経験による知識(テクニック等)」によりものごとはスムーズに進んでいきます。
基本的な知識があっての応用です。ウェブマスター検定は一番重要な「ウェブサイトの構築から運営までの知識」を学ぶことができる検定試験です。
ウェブマスター検定の良い点・悪い点
良い点
ウェブマスター検定の良いと感じたところです。

- ウェブサイト構築から運営までの知識を学べる
- 知識の証明ができる
- キャリアの発展性が高まる
- 業務・作業効率化が期待できる
- SEO協会の公式サイトから被リンクがもらえる
ウェブサイト構築から運営までの知識を学べる
検定の学習を通じて、ウェブマスター検定ではウェブサイト構築から運営までに必要な幅広い知識を体系的に学ぶことができます。
知識の証明ができる
ウェブサイト構築から運営に必要な知識を一定レベルで保持していることを公式に証明ができます。これによりビジネスであればクライアントへの信頼が高まるでしょう。
私のように個人ブログ運営者の場合、直接アピールする機会がないためこの項目には当てはまりませんが、読者に自分のブログを効率的にアピールできる可能性が高まります。
キャリアの発展性が高まる
ウェブサイト構築から運営までの知識があることを証明することで就職や転職の際に有利になることがあります。
業務・作業効率化が期待できる
ウェブサイト運営を効率的に行うことができます。知識がない時よりも成果をより早く実感することができる可能性が高まります。
SEO協会の公式サイトから被リンクがもらえる
ウェブサイトに被リンクをもらうことは、SEO対策において非常に重要です。合格するとSEO協会の公式サイトに合格者プロフィールを掲載してもらうことができます。
悪い点
続いて悪い点。「ちょっとなぁ……」と思ったところも含めて記載します。

- ウェブサイト運営の結果に直結はしない
- 公式問題集が使いにくい
- 東京以外の会場は試験頻度が少ない
- 試験のマークシートのマークが大きい
- 合格後も勉強し続ける必要がある
ウェブサイト運営の結果に直結はしない
検定試験に受かったからといってウェブサイト運営の結果が劇的に変わることはありません。
ウェブサイト運営で成功するためには検定試験で基礎的な知識を得て、その知識をもとに質の高いウェブサイト運営対策(PDCAを繰り返す)を行し、その時にあった対策を見つけていくしかありません。
公式問題集が使いにくい
公式問題集が使いにくいと感じました。下の画像がイメージなのですが、左側(黒枠)が問題で右側(赤枠)が解答です。
公式問題集イメージ

解答側を紙等で隠しながら問題を解く必要があります。
好みの問題なのですが「解答が1ページめくって、次のページ(裏側)にあれば隠しながら解く必要がないのにな…」と思いました。「解答がすぐに見れていい!」という考え方もあるとは思いますが、(電車等で)椅子に座って勉強できない時に隠すのが少し手間と感じました。
公式テキストと紐づけがされていないのも使いにくいと思いました。
解答ページに「公式テキスト○○ページ参照」とか書いてあると、学習効率が上がると思いました(作成される方は大変化とは思いますが…)。
東京以外の会場は試験頻度が少ない
東京に関しては頻繁に(月1回ペース)実施されていますが、その他の会場は開催回数が少ない(半年に1回程度)ため、不便に感じるかもしれません。
試験のマークシートのマークが大きい
私がこれまでに受験したマークシートの試験の中でマークするサイズがダントツで一番大きいかったです。マークシートのマークすることがこんなにしんどいものかとはじめて思いました。
ここは声を大にして言いたいのですが、筆記具は「鉛筆」もしくはマークシート用の「太い芯のシャープペン」を強くおすすめします。
合格後も勉強し続ける必要がある
上の記載した項目とも関連がありますが、ウェブ業界は日々進化し続けています。
そのため、検定試験に合格した後も、日々勉強を続け、対策を行い続けなければなりません。
合格したからといってもゴールではありません。
合格のために使用した教材と勉強方法
使用した教材
下記の公式テキスト・公式問題集を使用しました
テキスト・問題集は公式サイト、全国大型書店、Amazon、楽天市場等で購入可能です。

画像は1級のテキストと問題集ですが実際は下記を購入しました。
価格はいずれも2025年3月時点の税別価格。
- 1級 公式テキスト(4,220円)
- 1級 公式問題集(2,320円)
- 2級 公式テキスト(3,420円)
- 2級 公式問題集(2,320円)
- 3級 公式問題集(2,320円)
Amazon、楽天市場の場合、電子版の方が若干安く購入できますが、公式サイトはPDF版で価格は書籍版と同じです。
私は勉強は紙の方がはかどるので1級、2級は書籍版を購入しました。3級の問題集は直前で追加購入したので電子版での購入です。
公式サイトでは 公式テキスト・公式問題集・ダウンロード学習動画・受験料 がセットになったパッケージ(ダウンロード学習コース)も販売されています。
最短で合格を目指したい人は検討してみてはいかがでしょうか。
ウェブマスター検定公式教材(税別価格/2025年3月時点)
級 | 公式テキスト | 公式問題集 | ダウンロード 学習コース |
---|---|---|---|
1級 | 4,220円 | 2,320円 | 20,000円 |
2級 | 3,420円 | 2,320円 | 18,000円 |
3級 | 3,220円 | 2,320円 | 14,000円 |
4級 | 3,220円 | 2,320円 | 12,000円 |
1級の場合、学習動画が約6,000円なのでダウンロードコースは想像したよりお手頃です。
勉強方法(コツ)
ウェブマスター検定に限らず、資格試験すべてにいえることですが、まず問題を先に解くことです。
ウェブマスター検定は論述式ではなく四択のマークシート方式なので必ず回答はできます。

ある程度テキストの内容を理解してから問題を解きたい気持ちはわかります。
しかし、どのような問題が出るかがわからない状態でテキストを読んでも、どこが重要なのかはわかりにくいです。
それよりもはじめは間違いだらけでも問題を解いてみる。問題の傾向が少しでもわかった状態でテキストを読むだけで、知識を吸収するスピードが変わるはずです。
問題を先に解くことにより、少し復習するだけでいい問題も見つかるかもしれません。結果的に時間の節約につながります。
公式問題集には過去の問題として1回分(1回80問)が掲載されています。
ある程度実力がついたと思った時、マークシートも印刷し(A4サイズ)、実際に時間を計測して解いてみることをおすすめします。マークするのが大変と気づくと思います。
下のマークシートはイメージです。

私が今まで受験したマークシート試験の中でダントツでマークシートのマークが大きいです。
60分で80問出題されるので結構な速さが求められます。そこにこのマークシートをマークする作業が加わるので、「鉛筆もしくは太い芯のシャープペンは必須」です。
勉強の進め方
勉強の進め方は下図の通りです。

- 問題集を解く(間違った問題の番号は記録)
- 答え合わせをする
- 問題集で間違った問題をテキストで確認する(※)
※ : 場合によってはインターネットで検索するとさらに良いでしょう
①から③の繰り返しです。公式問題集が全て正解できるようになるまで繰り返します。
その後、公式テキストを読めば大丈夫かと思います。私はその方法で合格しました。
SEO検定の時はテキストも何度か読み返しましたが、ウェブマスター検定はテキストの通し読みは1度だけ、あとはひたすら問題集を解きました。
1日の勉強時間は20分程度ですが、問題集を何度も何度も解き、試験前に間違えた問題を中心に確認しました。
どのくらい問題集から出るのか?
SEO検定1級受験の際、1級のテキスト・問題集のみ学習して受験しました。
SEO検定はなんとかギリギリで合格できましたが、本当にギリギリでした(あと1問間違えれば不合格の64問正解…)。
そのため、今回のウェブマスター検定はテキストは2級も使用し、1級だけではなく2級、3級の問題集も解いて受験しました。
見たことのない問題(もしくは記憶になかった問題)が3問か4問だったのでSEO検定での失敗は生かせました。
今後、変わる可能性もありますが、現段階では8割から9割近くが問題集からそのまま出題です。自分が見たことのない問題は「4級の問題集からの出題だったのでは…」と推測しています。
回答順が変わっている問題もあった気がする(少し記憶があいまいです)ので「8割から9割が問題集からそのまま」と思っています。
テキスト・問題集で約1万5千円と使ってしまいました。再受験することになった方が失うものが多いので結果的によかったと思います。
全部購入し、学習するのが間違いありませんが、できるだけお金を使いたくない場合、優先順位をつけるとするならば下記の順です。
- クリックして詳細を見る
-
- 1級 問題集
- 1級 テキスト
- 2級 問題集
- 2級 テキスト
- 3級 問題集
- 3級 テキスト
- 4級 問題集
- 4級 テキスト
申込みから結果発表までの流れ

「試験の申込み」を参照ください(「試験の申込み🔗」参照)
「勉強方法(コツ)」を参照ください(「勉強方法(コツ)🔗」参照)
「試験当日の流れ・持ち物」を参照ください(「試験当日の流れ・持ち物🔗」参照)
14日以内に郵送で通知
不要
試験の申し込み
試験の申込みは公式サイトから24時間受付可能です。

引用:全日本SEO協会HPより
試験直前になると空きがなくなることもあるので、余裕をもって申込みをされることをおすすめします。
集客できるウェブサイト運営
受験対策(受験勉強)
「勉強方法(コツ)」を参照ください(「勉強方法(コツ)🔗」参照)。
試験当日の流れ・持ち物

受験票はありません。当日は身分証明書(※)と受験する級と名前を受付に伝えるだけで受験できます。
※:SEO検定、ウェブマスター検定の受験時、どちらも提示は求められませんでしたが、公式サイトに「身分証明書を提示」と記載されているのでお忘れなく…
念のため受験番号が確認できた方がいいかもしれません。
- 鉛筆(シャーペン)
- 消しゴム
- 身分証明書
- 受験番号(申込み完了メール)
会場退出時に試験問題は回収されますので自己採点はできません。
ここは声を大にして言いたいのですが、筆記具は鉛筆もしくはマークシート用の太い芯のシャープペンをおすすめします。0.5mmのシャープペンは相当キツイです。
私がこれまでに受験したマークシートの試験の中でマークするサイズが一番大きいかったです。マークシートのマークすることがこんなにしんどいものかとはじめて思いました。
60分で80問出題されるので結構な速さが求められます。
結果発表

試験終了後、2週間以内に郵送にて結果が送付されます。幸運にも合格できましたので認定書と試験結果(成績表)が入ったが郵便物が届きました。
資格の有効期限と更新方法
資格の更新は不要です。
まとめ

ウェブマスター検定の良い点としては下記になります。
- ウェブサイト構築から運営までの知識を学べる
- 知識の証明ができる
- キャリアの発展性が高まる
- 業務・作業効率化が期待できる
- 被リンクがもらえる
現代社会において目にした情報(YouTube、ブログをはじめとしたウェブサイト運営に関する情報)が本当に必要なものなのか、正しいものなのか、一度冷静に見ることができる目が養われたからと思っています。
基礎的な知識をウェブマスター検定(私個人としてはSEO検定も含めてです)を通して学ぶことができたからに他なりません。
ウェブマスター検定は「即効性のある資格ではありません」が「有益な資格」であることは間違いありません。
私がそうだったように実務経験がなくても、問題集を繰り返し解き、理解すれば合格できる資格だと思います(合格してもまったくもってゴールではありませんが……)。
チャレンジすることにも意味があるので、この記事を参考に合格を目指してみてはいかがでしょうか。
SEO検定1級について
ウェブマスター検定より前に取得したSEO検定1級(2024年1月取得)。
こちらも即効性のある資格ではありませんが、非常に役に立つ資格だと思います。SEOを体系的に学ぶことができます。気になる方は公式サイトをのぞいてみてください。
SEO検定1級を受験に当たっての勉強時間や勉強のコツなどをまとめた記事「関連記事:【意味がない?!】SEO検定1級合格 体験談|実務経験なしの個人趣味ブログ運営者が取得🔗」がありますのでご覧ください。

※:Googleが無料で提供しているインターネット検索分析ツール「Googleサーチコンソール」の情報です。Googleサーチコンソールではウェブサイトの分析に必要な情報を得ることができます。例えば、検索結果に表示された「表示回数」、「クリック数」、「CTR」(Click Through Rate:クリック率)「掲載順位」等の情報があります
実際の「検索パフォーマンス」の一部
